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作品紹介
WF2016夏用新作の『フレイア・ヴィオン』です。
完売御礼!!!
『フレイア・ヴィオン』 (マクロス凵j



なるべく元イラストに近づけるべく頑張ったCG。
背中のリボンはイラストでは無い様なので、つけるかどうかはあなた次第!


全50パーツ(・・・たぶん)   内、透明9パーツ
発光部(透明パーツ)周辺のパーツには穴開けガイド穴がありますので
加工すればLEDや光ファイバーを仕込むことができます。

*背中パーツを取り外し可能に考えていたのですが、後ろ髪に干渉してるようなので、後ろ髪みも接着しない事をお勧めします。前髪のダボと顔パーツの輪郭とで付け外しが出来るはずです。
尚、顔内部にもスペースがありますので、ルンを光らせるくらいなら顔だけで電池等完結できるかもです。
会場展示見本はルン先端に『ハイキューパーツ』さんの小型LEDレッドを、胴内に同スイッチ付き電池ケースを入れてました。ちょっとコードがながいので中でぐるぐる巻きになってますけど。


腹部のチャックのディティールも元絵を参考に入れてます。メッキシルバーNEXTかなんかでチョイチョイと塗りたいところですね。

会場で展示してた完成見本は、例によって時間がなく(今回なんとフレイア2体とほたるん1体を最終日の12時間で組み&塗装したという。。。)雑だったので、手直ししてまたいずれ!
出来れば全ての発光部を光らせてみたいですね〜!!!

そうそう、それと・・・今夏新作からデカールのクヲリティがだいぶアップしてます。
先に白目を塗っておくのは以前と同じですが、印刷がくっきりはっきりしてます!
随分印象が良くなった様に思います。
インクジェット式をやめたので、デカールがやぶれてもインクが水に溶けだす問題がなくなりました。
ただし、以前の様に艶消しトップコートとかを吹いていないデカール紙表面に直接印刷している状態なので、ピンセットなどであまりつつくと印刷が削れる事があります。
今回は実験的でもあったので目デカールは2部づつ入れておきました。
心配な人は1部をクリアー吹いて試すのも良いかと思います。
ちなみに展示してた完成品はそのまま水転写してマークセッターしただけのものです。


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